十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号
市では、これまでも市民との協働によるまちづくりを進める上で、市民による公益的な活動を支援するなど、外郭団体との連携強化に努めているところでありまして、各団体の活動費や事務局運営費に対する補助金の交付、各団体の事業に対する助言のほか、事業実施に当たりましては市職員も協力するといった人的支援も行っております。
市では、これまでも市民との協働によるまちづくりを進める上で、市民による公益的な活動を支援するなど、外郭団体との連携強化に努めているところでありまして、各団体の活動費や事務局運営費に対する補助金の交付、各団体の事業に対する助言のほか、事業実施に当たりましては市職員も協力するといった人的支援も行っております。
なお、青森県実行委員会の設立に伴いまして、事務局運営の財源となります八戸市負担金を6月補正予算に計上する予定としておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
選考は、事務局運営検討委員会の委員などから成る審査員18名による投票を実施し、最多得票の11票を獲得し、協議を経て、デザイナーを加藤賢策氏に選定いたしました。 選定理由、評価のポイントは、4のところでお示ししておりますが、インパクトがあり、流行に左右されない普遍的デザイン、市民の参加性もある、活用における発展性があるなどの項目で高評価を得ました。
なお、青森県実行委員会の設立に伴いまして、事務局運営の財源となる八戸市負担金を6月補正予算に計上する予定としておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
また、講座終了後には、今後の商品化に向けたフォローアップとして、事務局運営体制の確認など、今後のまちあるき体制のさらなる強化を図るため2回の打ち合わせを行い、12月末にて事業を完了したところであります。 現在は、ガイドグループ、八戸さんぽマイスターの中心街、陸奥湊の各グループで、最低毎月1回、自主トレーニングを実施するなど、4月以降の旅行商品化に向けて活動を展開しているところであります。
移管の理由でございますが、八戸市民児協は任意の団体であり、行政改革に伴い、外郭団体の事務局運営は当該団体が行うべきとのことから、八戸市民児協に事務局の移管を申し入れ、承諾を得たものでございます。
この福祉サービス協会とヘルパーの活動に要する経費や事務局運営経費等はすべて市からの委託金によって賄われており、将来的に市の社会福祉協議会との連合化を図った後、法人化していくことが課題となっているそうでございます。